Untitled

work in progress
挿画の最終頁の素描を始めています。最後のページとは言っても、この挿画を定めてから最初の頁を描こうと思っていたので、本当の完成までにはもう少し頑張りが必要です。ただ、ここに描き入れる絵が定まったことで、この手稿詩集の入り口をどのようにするのかが見えてきたように思います。



Untitled

11月1日の午後4時半くらい

この日は友人と待ち合わせて、三渓園内の林洞庵で始まったセルジオ・マリア・カラトローニさんの陶芸作品展へ伺いました。

つい長居をしてしまって閉門時間が近づいていたのですが、セルジオさんと知り合いのよしみで、静けさを取り戻しつつある園内の風景を林洞庵の畳敷きの室内から眺めることができています。
曇り気味だった空からひととき光の筋が差し込んで、池の向こう側にある茶屋の屋根を照らす様子や、樹々や水の音音を聴きながら、とても贅沢な時間を過ごせていることを思っていました。



Untitled

9月3日、東京都写真美術館へ

はじめてルイジ・ギッリの作品をまとまった形で観ることができて、幸いでした。
彼の名を知ることができたのはわりと最近になってからのことで、モランディのアトリエ写真は知っていたものの、みすず書房から2014年に出版された『写真講義』でようやく結びつきました。出会い方としては、オレンジ色の大胆な装丁の名著『語るピカソ』(同じくみすず書房)、そしてそのことは知らずに過去に二度訪れていたルーマニアのブラショフの地名から結びつくことになった、写真家ブラッサイと似ています。


9月9日の付記、ちょっと偶然も。
ブラッサイ(本名:ジュラ・ハラース)の名は、彼の生まれたトランシルヴァニア地方の都市ブラッショー、現在のルーマニア領ブラショフに由来していること。
日記の更新を準備していて、確認のために本棚から出した今橋映子著『ブラッサイ-パリの越境者-』(白水社)の頁をひらいていたこの日が、ちょうどブラッサイの誕生日でした。
(下の写真は『エルメスの世界』N°64 2014春夏号より)

Giorgio Morandi + “Lezioni di fotografia”→ Luigi Ghirri,
Brașov + “Conversations avec Picasso” → Brassaï dit Gyula Halász

Untitled

8月29日 決勝戦は金曜日
友人と待ち合わせて、三井ビルのど自慢大会を観に行きました。

舞い上がるシュレッダーの紙吹雪!
勤務のあとの、職場の空きスペースで衣装合わせや振付けを確認したり、この日に向けてカラオケボックスに通って練習している姿を想像しながら、多幸感あふれるイベントを楽しみました。



Untitled

8月の20日ごろ

bricolage
ここ数日は絵の複写の準備をずっとやっていました。照明のリフレクターを作ったり、露出計片手に光量のチェックとか、グレーバランスを取ったりとか。
大学で写真の授業が必修だったお陰で、その時に学んだことがものすごく役に立っています。

カレンダーの厚紙で形をつくったあと、くしゅくしゅにしたアルミホイルをサランラップの芯でそっと広げたものを内側に貼って、ギザギザな形に丸く切った厚手のトレーシングペーパーでインナーディフューザーを作ったり…。カメラがデジタルになって照明がLEDに代わったけれど、これらは僕が学生の頃から20代後半までに見聞きしていたことの延長線上にあります。手を動かしながらそれらを思い出していく感じです。




Untitled

special swimmer

スポーツクラブから頂いたスイムキャップです。オープン40周年の記念品として、このほかにもスポーツタオルなどを頂戴しました。継続年数は24年11か月…とのことです。


そうか、もう25年近く水泳を続けていることになります。
入会してから1年半くらいまでの間は、コーチの付くクラスで基本的な泳ぎを指導していただきました。そのあとからはフリースイミングのクラスに移って、今も都合のつくかぎり週に2回泳ぎに出かけます。

季節を問わず、まずサウナで体を温めてからストレッチをして、ゆっくりとしたペースのクロールで泳ぎ始めるのが自分のルーティンとなっています。
しばらく泳いでいると、腕から背中にかけての筋肉が繋がってくる感じになって、水の中でからだを前に押し出すような感覚がつかめてきます。体の無駄な力が抜けて、するすると前に進んでいける感じが心地よいです。
とはいえ、楽に泳げるようになるまでは随分と時間がかかりました。今でも泳いでいる時には、コーチがさりげなく手の向きを修正してくれた時の感触を思い出したりします。

Untitled

work in progress

細かい線のトレースダウンには、鉛筆の粉をトレーシングペーパーに擦り込んで、浮いた粉を払い落としてからティッシュでよく拭き取る。ごく少量で大丈夫。そのあとはこれまで通りの進め方で。今はシルバーポイントでなぞったりもします。




Untitled

7月10日の午後、久地駅へ

モリソン小林氏の個展を観に行こうと、登戸駅から乗り換えて南武線へ。
久地駅には初めて降りたのですが、駅周辺は静かで落ち着いた感じで、歩いていて心地よかったです。とても暑かったけれど。

素敵な空間と作品たちでした。自営業者の強みで平日に伺えたことが幸いして、ゆったりと鑑賞できたことも有難かったです。
額装の硝子が普通のガラスではないことにも気づかされました。気泡があったり、すこし波打ってもいる、昔ながらの硝子が使われています。
展覧会のフライヤーを頂戴してギャラリーを失礼したあと、駅の踏切を渡ったところにマックを見つけてひと休みすることにしました。久しぶりのマックシェイクのチョコ味とチーズバーガーを注文。おいしかった。



Untitled

6月29日、手回しタッパー

いつも通りかかる中古工具店で、そのフォルムと質感が気になってしまって、とくに用途も定めないままに買い求めることにしました。
手回しタッパーという名前は検索で知ったのですが、この製品は本体とクランプが分離できるタイプだったので、合板の台座に固定してシルバーポイントの研磨に使ったりすることにしています。