ふと、1968年のSF映画『2001年宇宙の旅』劇中のクルーと人工知能のHAL9000との対話のシーンを思い出します。「あの頃の未来」がいま現実のものとなっていることに本当に驚かされます。無事に作業が完了した時には、思わずお礼を言わずにはいられない心持ちでした。 もしかすると、1995年の劇場版アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』のように、情報の海からほんとうに生命体が生まれてくるかもしれない。そんなことを思ったりもしました。
work in progress 挿画の最終頁の素描を始めています。最後のページとは言っても、この挿画を定めてから最初の頁を描こうと思っていたので、本当の完成までにはもう少し頑張りが必要です。ただ、ここに描き入れる絵が定まったことで、この手稿詩集の入り口をどのようにするのかが見えてきたように思います。