僕は、制作途中の絵を斜めから眺める時間をつくります。
美術館で気になる作品に出会うのは、ちょっと離れたところからです。
ふと視界に入ってきたその作品に、自分の足がその作品の正面へと向かわせる衝動のようなものが、その斜め読みのような瞬間に隠れているように感じています。
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自分の作品のことを話しました。

1年生へ向けたオムニバス形式の概論講義で、そのうちの2回分を担当させていただきました。
僕は週に幾度か教壇には立っているのですが、自分の作品について語るとなると、話は別です。講義原稿を周到に準備したつもりでも、聴講生を含めると150名を超える学生の前では、もう、しどろもどろです。

学生が退出した後の教室を眺めるのが、じつはちょっと好きです。
荘厳な感じがします。

桜の美しい名の大学にて。
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僕が7歳くらいの時から手元にあるラジオ
アトリエの中を移動するたびに持ち歩く
トイレの中にも持っていく
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新富町にある中村活字さんへ刷り上がった名刺を受け取りに行く。
衒わない書体で、圧も強調しすぎないように。白桜4号。
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