手こずっていた挿画の一枚に完成が見えてきて、ようやくカメラを構える余裕に。
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このプレス機が僕のアトリエに来てから四か月が経ちました。
ラチェットレンチでボルトの緩みをチェックして、注油口にオイルを差して、ギヤ部分をグリスアップしました。
幾か所にウェスを挟み込んで、浸み出てくる余分なオイルを受け止めているところです。
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筆置きを増やそうと、急ごしらえの器用仕事です。
僕のアトリエには捨てる手前用のごみ箱があって、そこからごそごそと、余った角材を引っ張り出します。
8mmのドリルピットで穴をあけて、中心をのこぎりでカット。
鉄やすりで角を落として、ざっくりと。
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僕が大学で色彩を教えていることを話すと、
マリオさんが「この作家知ってるかな」と、この著書を紹介してくださいました。
後日、作家ご本人から贈っていただいた本です。
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講演のために来日されているマリオさんご夫婦と都内をまわりました。
あいにくの雨でしたが、楽しんでくださったようです。
片言のイタリア語で案内していると、日本語もカタコトになっていきます。
行き慣れたはずの場所なのに、方向感覚を失って右往左往です。

写真はご夫人のルイーザさん撮影。
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